バラエティ番組で見ない日はないほどの人気者で、その圧倒的なポジティブさとトーク力でお茶の間を魅了するアンミカさんには、数々の名言が存在しており、特に大きな話題となったのが「白って200色あんねん」というフレーズです。
バラエティ向けのかなり盛ったような表現と思われがちですが、そのインパクトの強さでネット上ですぐに広まりました。
今回は、そんなアンミカさんの名言「白って200色あんねん」の真実と、ネット上で秘かに噂されているルービックキューブについても詳しくご紹介していきます。
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アンミカの「白って200色あんねん」とは?
まずこの言葉が生まれた背景ですが、きっかけとなったのが2021年に放送された人気番組『人志松本の酒のツマミになる話』にて、「なんでも褒められる」というアンミカさんに対して「タオルも褒められるのか」と求めた際に誕生したフレーズです。
一見普通のタオルに対して、即座に「白って200色あんねん」と切り出したインパクトの強さから、共演者は大爆笑。ネット上でも大きく取り上げられました。
しかしこれは長年ファッションの世界で活躍をし、今では「通販番組の女王」とも呼ばれるアンミカさんならではの表現ではないでしょうか。
科学的に見て「白」は200色もあるの?
気になるのは「白」は実際に200色も存在するのかです。結論から言うと、色彩学的観点から見れば「白って200色あんねん」という表現は決して大げさではありません。
まず、色は「色相」「明度」「彩度」の3つの要素によって決まります。白は「明度が高くて彩度が低い」色ですが、そこにわずかに色相の違いが加わるだけで「白」にバリエーションができます。つまり普段私たちが「白」と呼んでいる色の中にも、以下のようなバリエーションが存在しているのです。
- スノーホワイト:混じりっけのない白
- アイボリー:わずかに黄色みを帯びた白
- オフホワイト:わずかに灰色や黄色が混ざった白
- ミルキーホワイト:いわゆる乳白色
それだけではなく、「素材」や「光源」などによっても色の見え方は変わってくるため、実質的には「白」と言われている色だけでも数百色〜数千色存在するといっても過言ではないでしょう。
噂のアンミカ仕様のルービックキューブとは?
「白って200色あんねん」という名言が広まった後、ネット上では「アンミカ仕様の真っ白なルービックキューブがあるらしい」という噂がささやかれます。
2022年にメガハウスから発売された「ルービックキューブインポッシブル」が話題となりました。このルービックキューブは、見る角度によってパネルの色が変化する仕様となっており、一見すると「どれがどの色かわからない」という高難易度のパズルです。
このルービックキューブインポッシブルの影響もあってか、「アンミカさんなら全面白のルービックキューブでも、わずかな色の違いを判別して揃えられるのでは?」という冗談から始まったものと思われます。
白いルービックキューブは存在する
実はメガハウスの公式から「白いルービックキューブ」という商品が発売されています。
しかしこの商品が発売された時期も2019年で、アンミカさんが「白って200色あんねん」と発言する前から存在していたものになります。また、全面が白ではあるものの、各面が「つるつる」していたり、「ざらざら」したいたり、「もふもふ」しているなど、触感の違いでそろえていくというものでした。
そのため噂のように「白のわずかな違いを見極めて揃える」というものとは少し違っています。
この他にも全面同じ色のキューブはありますが、「キューブを回転させると形が変わるもの」のように、色ではなく形をヒントに揃えるものなどがあるようです。
アンミカ公認のルービックキューブもある!
アンミカさんの「白って200色あんねん」が話題となってしばらくたった後、なんとカプセルトイの景品として『アンミカ監修白キューブ』が発売されることになりました。
これはアンミカさんの公式ブログでも告知されており、全面同系色のキューブが全6種類で発売され、ネットの噂が現実となったのです。
全面が白いキューブはもちろん、青や赤、黄と黒があり、さらには全面にアンミカさんのいろんな表情がドアップでプリントされたインパクト大なものもあり、これにはネット民たちも大いに盛り上がりました。
そして翌年には大好評につき第2弾として、ゴールドとシルバーの新色が追加で発表されています。
全面同じ色で構成されたキューブですが、各面若干色が異なっており、その色のわずかな違いを見極めて揃えるプロでも非常に難易度が高いルービックキューブです。
バラエティに富んだルービックキューブ
アンミカ監修の白キューブは非常にユニークな商品ですが、実はルービックキューブには他にもバラエティに富んだ商品が数多く存在しています。
今回の白キューブのように、ご当地ルービックキューブの中には6面すべてが同系色で構成されているもの超難易度の高いルービックキューブが話題になっています。
これらのようにルービックキューブには、ご当地限定のものや、イベント限定品など「お土産」や「インテリア」としても高い人気を誇っているのです。
まとめ
アンミカさんの名言、「白って200色あんねん」は非常にインパクトあるワードということもあり、すぐさまネット上で話題となりましたが、科学的にみると、白が200色あるという事は決して大げさな表現ではなさそうだという事がわかりました。
ネット上で大喜利などのネタにされ親しまれてきましたが、いつしか「アンミカ仕様の白だけのルービックキューブがある」という噂がささやかれるようになりましたが、その後に『アンミカ監修白キューブ』という名前で本当に商品化されています。
これはカプセルトイの景品として登場し、テレビでも取り上げるほど大きな話題となりました。
現在入手するのは少し難しいかもしれませんが、気になる人はオークションやフリマサイトなどで探してみてもいいかもしれません。

