ルービックキューブは様々な製品が発売されており、中には特定地域の特色をデザインした「ご当地ルービックキューブ」というものも存在し、お土産やコレクションアイテムとして注目を集めています。
そこで今回は、そんなご当地ルービックキューブにはどんなものがあるのか、その特徴などを詳しくご紹介していきます。
Contents
ご当地ルービックキューブとは?
「ご当地ルービックキューブ」とは、その名の通り特定の地域の特産品や観光名所などの特色をデザインに落とし込んだルービックキューブです。
通常のルービックキューブは、各面が異なる色のキューブになっていますが、ご当地ルービックキューブでは各面がご当地の関連するイメージに置き換えられており、その地域をPRする目的で製造・販売されています。
お土産品やコレクションとして人気
ご当地ルービックキューブは、定番の観光地や地域の特産品などをモチーフにしており、単純にパズルとして遊ぶだけではなく、インテリアとして飾っておくだけでも魅力的です。
そのため、旅行の際のユニークなお土産品として人気があり、通常のルービックキューブだけではなく、キーホルダータイプもありお土産としての手軽さもあります。
また、様々なデザインからパズル愛好家の間ではコレクション品としても注目を集めている面もあります。旅行のたびにその土地のご当地ルービックキューブを探して集めるのも、大きな楽しみのひとつと言えるでしょう。
主なご当地ルービックキューブを紹介!
日本全国には様々なご当地ルービックキューブが存在しています。ここでは主なご当地ルービックキューブをいくつかピックアップしてご紹介していきます。
アオモリックキューブ(青森県)
ご当地ルービックキューブで一番有名なのが、青森県の「アオモリックキューブ」ではないでしょうか。
このアオモリックキューブは、全面が青森県の特産品である”りんご”の柄でできているルービックキューブで、6面それぞれに「ふじ」「ジョナゴールド」「紅玉」などの6種類の異なる品種のリンゴの表面がプリントされています。
全て赤色で見た目が非常に似ており、品種ごとのわずかな違いを見分けながら揃える必要があり、非常に難易度が高いことで知られています。
青森県内の店舗や県外のアンテナショップ、オンラインショップなどで購入することが可能ですが、人気商品のためすぐに売り切れとなってしまうことも多いです。
なごやキューブキーホルダー(愛知県)
なごやキューブキーホルダーは、名古屋の有名な名物をモチーフにしたデザインが描かれているミニサイズのキーホルダー型ルービックキューブです。
「名古屋城」や「しゃちほこ」、「天むす」などがキューブの6面にカラーで印刷されており、キーホルダータイプなので鞄などに取り付けて持ち運べていつでも遊ぶことも可能。
主に名古屋駅や中部国際空港などで購入することができ、名古屋土産として非常に人気があります。
伊勢志摩限定サンリオキューブパズル(三重県)
伊勢志摩限定サンリオキューブパズルは、その名の通り三重県の伊勢志摩エリアの名物や観光名所をハローキティやクロミ、シナモンロール、ポムポムプリン、ハンギョドンなど複数のサンリオキャラクターと共に描かれたルービックキューブで、サンリオ好きにはたまらないデザインでお土産品として人気があります。
キューブ自体は一般的なサイズの3×3×3パズルで、飾っておくだけではなく実際に手に取って遊ぶことももちろん可能です。
伊勢志摩エリアの主要な観光施設やお土産物店、オンラインストアで購入することができます。
ひこにゃんキューブパズル(滋賀県彦根市)
滋賀県彦根市のご当地キャラクター「ひこにゃん」が6面それぞれにデザインされたルービックキューブで、キューブパズルやマジックパズルの名称で販売されています。
56mm×56mm×56mmの一般的なサイズで、彦根城内や周辺の売店やオンラインショップなどで購入が可能。
また彦根城内の「鐘の丸売店」では、キーホルダー付きの「ひこにゃんミニキューブパズル」がガチャガチャで販売されており、こちらは非常に人気があり売り切れ続出となっています。
ミャクミャクキューブパズル(大阪府・関西万博)
2025年大阪・関西万博の公式キャラクターである「ミャクミャク」がデザインされたルービックキューブで、公式ライセンス商品として「ミャクミャクキューブパズル」、「ミャクミャクキューブパズルキーホルダー」、「EXPO2025キューブパズルドット柄」の3種類が販売されています。
主に公式オンラインストアや販売元のヘソプロダクションWEB通販、大阪・関西万博のオフィシャルストア(実店舗)などで購入が可能です。
工芸ルービックキューブ 金沢泊 金箔(石川県金沢市)
バンダイナムコグループのメガハウスが、金沢市内の企業と協力して開発した「触れるアート作品」の工芸ルービックキューブシリーズ第三弾。
金沢の伝統工芸である「金沢泊」を贅沢に使用し、6面それぞれに金の配合比率を変えた6種類の金箔を使うことにより、微妙に異なる金の色味や風合いを表現したルービックキューブです。
こちらは2023年にプレミアムバンダイ限定で受注生産され、価格は30万円と非常に高額でしたが、現在は販売されていないため希少性が高くなっています。
まとめ
「ご当地ルービックキューブ」とは、その名の通り特定の地域の特産品や観光名所などの特色をデザインに落とし込んだルービックキューブで、各面がご当地の関連するイメージに置き換えられており、その地域をPRする目的で製造・販売されています。
日本全国には様々なご当地ルービックキューブが存在しており、「アオモリックキューブ」のようにルービックキューブ好きの人から人気なものや、「名古屋キューブキーホルダー」や「ひこにゃんキューブパズル」などのようにお土産品として人気なもの、さらにはメガハウスから展開されている「工芸ルービックキューブシリーズ」のようなものまでユニークなものが多くあります。
旅行の際には、その土地のご当地ルービックキューブを探すのも楽しみの一つとしてよいかもしれません。

