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パターンキューブとは?初心者でも簡単に作れる模様を紹介!

パターンキューブとは?初心者でも簡単に作れる模様を紹介!

みなさんは「パターンキューブ」というものをご存じでしょうか。このパターンキューブとは、世界的に人気の立体パズルであるルービックキューブを使った遊びで、通常の6面そろえるだけではなく、様々なパターン(模様)を作って楽しむ遊びです。

今回はそんなパターンキューブとはどのようなものなのかを詳しくご紹介するとともに、初心者でも簡単に作れるおすすめのパターンをいくつかご紹介していきたいと思います。

パターンキューブとは

ルービックキューブの「パターンキューブ」とは、6面を揃えるだけではなく、特定のキューブ配置をしてキューブを「模様(パターン)」として楽しむ遊び方です。

その模様も、市松模様や十字、キューブの中にキューブが入っているように見えるものまで様々で、基本的にはまず通常通り6面を揃えた状態から、さらにキューブを動かして模様を作っていきます。

このパターンも1面だけ完成させるのは比較的簡単にできますが、6面すべてで同じ模様を完成させるのはルービックキューブの構造や動きを理解していないと難しいものもあります。

揃えるだけでは物足りない人におすすめ

このパターンキューブは、ルービックキューブをただ揃えるだけでは満足できない人におすすめです。

ルービックキューブを6面完成させるのは全部揃えてしまえば終わりですが、パターンキューブでは多くのパターンが存在しており、色々な模様に挑戦することができ、さらにはパターンを完成させた後は元に戻す(6面揃った状態)工程も続けて行えば、すぐに違うパターンに挑戦することも可能です。

そのためただ揃えるのでは物足りない人や、ずっとキューブを触っていたい人には非常におすすめの楽しみ方といえるでしょう。

初心者から上級者まで楽しめる

基本的にパターンキューブは、キューブを6面揃えられる状態がスタートラインです。そのため先に解説したように揃えるだけでは物足りない人が楽しむ遊び方だと勘違いしてしまいます。

しかし、パターンの中には初心者でも比較的簡単に作れる模様もあるので、まずは分かりやすいパターンから挑戦してみましょう。

そもそも無理に全面同じ模様にする必要はありません。まだ6面揃えられない初心者でも、1面だけで模様を作って遊ぶこともできますし、これによってキューブの動きを覚えられて6面完成の練習にもなると思います。

パターン(模様)の一部を紹介

パターンキューブの模様(パターン)には多くの種類があり、よく知られているものだけでも20種類以上、細かいものも含めると100種類以上ものパターンが存在していると言われています。

特に有名なパターンとして以下のようなものが挙げられます。

  • 市松模様
  • ヘソキューブ
  • 一文字
  • 十字模様
  • C・H・Uなどの文字模様
  • エンゼルフィッシュ
  • ジグザグ模様
  • 凹・凸模様
  • キューブ・イン・キューブ
  • キューブ・イン・キューブ・イン・キューブ
  • アナコンダ
  • 風車
  • ネクタイ
  • ストライプ
  • アロー

なお、パターンの呼び方は様々あり、同じ模様でも紹介しているサイトや人によって違う呼び方をしていることがあります。(例えばヘソキューブは”ドーナツ”とも呼ばれる)

初心者でも作れる簡単なパターンとは

それでは、パターンキューブ初心者がまずは挑戦すべき比較的簡単な模様をいくつかご紹介します。

パターン簡単な揃え方概要
市松模様(チェッカー)
手前から2つ目の列を右に180度
中段(縦)を奥に180度
中段(横)を右に180度
別名「チェッカーキューブ」とも呼ばれる市松模様のパターンです。 パターンキューブの中でも一番手軽に作れるため、初心者はまずこの市松模様から挑戦しましょう。
ドット(ヘソキューブ)
手前から2つ目の列を右に90度
中段(縦)を奥に90度
手前から2つ目の列を左に90度
中段(縦)を手前に90度
正面と反対側のセンターキューブ3か所を入れ替えるパターン。 手順も少なく簡単で、6面揃った状態から真ん中のキューブだけを変えます。
キューブ・イン・キューブ
前面を右に90度
左を奥に180度
前面を左に90度
上面を右に90度
前面を右に180度
上面を右に180度
前面を左に90度
上面を左に90度
左を手前に90度
底面を右に90度
左を奥に90度
前面を左に90度
右を手前に90度
底面を左に90度
上面を右に180度
左を奥に90度
前面を右に90度
左を奥に180度
前面を左に90度
ルービックキューブの中に、もう一つ小さなルービックキューブを作るパターンです。 手順は少し多めですが、イメージとしては「L字」が完成するような模様。
十字
底面を左に90度
中段(横)を右に90度
前面を左に90度
左を奥に180度
底面を右に90度
前面を右に90度
中段(横)を左に90度
中段(縦)を手前に90度
背面を右に90度
左を奥に90度
底面を右に180度
背面を左に90度
中段(縦)を奥に90度
左を手前に90度
全面に十字模様ができるシンプルなパターンです。奥の面(背面)も回転させるため、持っている面を動かさないように気を付けましょう。

これらはパターンのほんの一部で、2色で模様を作るもの限定でのご紹介でしたが、複数色を組み合わせて作る上級者向けのパターンもたくさんあります。

まずパターンキューブ初心者は、「市松模様」→「ヘソキューブ」→「キューブ・イン・キューブ」や「十文字」と、徐々にステップアップして挑戦してみましょう。

自分でオリジナルのパターンを見つける

このようにパターンキューブには様々な模様が存在しており、そのパターンをスムーズに完成させられるように練習するのもいいですが、自分の頭の中に思い付いた模様をルービックキューブで再現するのも面白いです。

どこを動かせば思った通りの模様になるのかを考えながらキューブを動かすことで、ルービックキューブ自体のスキル向上にもつながると思いますし、なにより最高の時間つぶしにもなるでしょう。

まとめ

今回はルービックキューブの「パターンキューブ」についてご紹介してきました。

パターンキューブとは6面を揃えるだけではなく、特定のキューブ配置をしてキューブを「模様(パターン)」として楽しむ遊び方で、その模様も「市松模様」や「十字模様」など様々なものが存在しています。

比較的シンプルなものから少し複雑なものまであり、初心者から上級者まで幅広く楽しめるので、是非みなさんも自分好みのパターンを探してみてはいかがでしょうか。

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