テレビのクイズ番組やYouTubeチャンネル「QyizKnock(クイズノック)」のメンバーとして、老若男女から支持を集めている「ふくらP」さんは、クイズに関する圧倒的な知識量や論理的思考力は周知の事実ですが、実はその才能はクイズの枠にとどまりません。
実は、ここ最近ポーカーの世界大会である「WSOP(ワールドシリーズ・オブ・ポーカー)」での活躍が大きな話題となっていることはご存じでしょうか。
今回は、世界最大のポーカー大会「WSOP」に参加した事実と、気になる結果について詳しく解説するとともに、彼の天才性を象徴する「ルービックキューブ」の驚くべき実力についてもご紹介していきます。
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ふくらPがWSOPに参加?気になる結果は?
まずは、ネット上で多くの人を驚かせたポーカーに関する話題についてみていきましょう。
結論から申し上げますと、ふくらPさんは2025年に開催されたWSOPに参加をし、素晴らしい成績を収めています。
実はふくらPさんは、以前からプライベートやYouTubeの企画などを通してポーカーが趣味であることを公言していたため、ファンの人からするとそれほど大きな衝撃ではなかったかもしれません。
ふくらPが参加した「WSOP」とは?
ポーカーに詳しくない人のために簡単にWSOPとは何なのかについて解説します。
WSOP(World Series of Poker)とは、毎年ラスベガスで開催される世界最大かつ最も権威のあるポーカーの世界選手権です。世界中からプロ・アマ問わず数万人もの腕利きのプレイヤーが集結し、熾烈な戦いを繰り広げます。
期間中に複数のトーナメントが開催され、各トーナメントの優勝者には、ポーカープレイヤーにとって最高の栄誉でもある「チャンピオンブレスレッド」と、数億円規模の莫大な賞金が授与され、まさにポーカー界のオリンピックとも言える存在です。
ふくらPが参加したのは参加者2万人越えの超大型トーナメント
ふくらPさんが実際に参加をしたWSOPのトーナメントは、「Event#6 $300 Gladiators of Poker No-Limit Hold’em」というイベントです。
このトーナメントは、参加費が$300と比較的安価に設定されていたこともあり、世界中から2万人を超えるエントリー(24,629人)が集まりました。これはメインイベントよりも多い参加人数で、運の要素だけではなく緻密な確率計算と強靭なメンタルが重要となるため、たとえトッププロであっても上位入賞するのは至難の業です。
(出典:世界のヨコサワ)
結果は驚異の「12位」!
ふくらPさんは、その高い数学的思考力や相手を観察する洞察力から順調に勝ち残り、一時は敗退寸前の状況にまで追いつめられる場面もありましたが、あっという間にインマネ(入賞)を確定させ、最終日であるDay3まで進出。
最後まで果敢に勝負を挑んだものの、惜しくも引ききることができずに12位という成績で敗退となってしまいましたが、2万人を超える参加者の中での12位は、日本のポーカー界にとっても非常に大きなニュースとなり、一躍ポーカー界でも認知度を上げる結果となりました。
獲得した賞金(プライズ)はいくら?
2万人を超える参加者の中で12位という素晴らしい成績で世界中のポーカーメディアからも注目を集めたふくらPさんですが、獲得賞金はどれくらいだったのかは非常に気になるところです。
この入賞によって、ふくらPさんが獲得した賞金は30,120ドル。これは日本円に換算すると当時のレートで約440万円にもなります。
参加費が300ドルなので、単純に100倍の賞金を手にしたことになり、これに対して一緒にWSOPへ参加をしていたポーカー系YouTuberの「世界のヨコサワ」さんも驚愕していました。
詳しい様子が見たい方は、YouTubeの「世界のヨコサワ」チャンネルにて動画を公開しているためチェックしましょう。
(出典:世界のヨコサワ)
この活躍がきっかけで本名がバレた?
この活躍により、ふくらPは非常に大きな話題となりましたが、実はもっと別のことでもトレンド入りするほど話題となっていたことをご存じでしょうか。
ふくらPのトーナメントでの戦いを、海外のポーカーメディアが「日本のKen Takayamaが健闘している!」と報じ、日本のポーカーファンは最初「誰だろう?」と首をかしげていました。しかしプロフィールや目撃情報、さらにはQuizKnockのメンバーの動向から、この「Ken Takayama」という人物がふくらPさん本人であることが発覚する事態となるのです。
ふくらPはルービックキューブも凄い!
ふくらPさんを語る上で絶対に外せないのが、「ルービックキューブ」をはじめとするパズル能力です。ふくらPさんは、単純にルービックキューブを素早く揃えられるというレベルを超越した、すさまじい実績と神業エピソードを持っているようです。
ふくらPさんのル-ビックキューブの実力は、「日本パズル選手権2019」へ参加をした際にて見事に1位になったことからもわかる通り、日本でも指折りの技術を持っています。
さらにはYouTubeの企画にて、別の場所にいるメンバー(須貝さん)が持っているルービックキューブを、「今どの位置にどの色があるのか」を口頭で教えてもらいながら、キューブの回す方向を指示して完成させるという神業ともいえるパフォーマンスを披露して視聴者を驚かせました。
まとめ
テレビのクイズ番組やYouTubeチャンネル「QyizKnock(クイズノック)」のメンバーとして、お茶の間の人気者のふくらPさん。そんなふくらPさんが、マインドゲームの最高峰とも呼ばれるポーカーの世界大会「WSOP」に参加をして大きな話題となりました。
世界最高峰の舞台で、2万人を超える参加者の中で12位という驚くべき結果を収め、約440万円もの賞金を獲得し、ファンの人だけではなく、ポーカー界にもその名を轟かせる結果となりました。
WSOPで圧倒的な結果を残したふくらPさんは、実はルービックキューブをはじめとするパズルの実力も日本トップレベルで、ルービックキューブで培った集中力や論理的思考力がポーカーにも活きているのではないかと考えられます。

