ブラインドルービックキューブを解くには、普通にルービックキューブを解くより難しそうですね。また普通に解く場合と全く違う解法かもしれません。ブラインドルービックキューブができる人は、中級レベルだと言われています。この記事ではブラインドルービックキューブとは何かや、何故解けるのかなども紹介していきます。
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ブラインドルービックキューブとは?
ブラインドルービックキューブとは、ルービックキューブの位置を覚えて目隠しで揃えるというものです。この時のポイントとして、色を覚えるのではなく色の位置を覚えるという感じです。目隠しをして記憶だけを頼りに、揃えていくことをブラインドルービックキューブと言います。
BLDというルービックキューブの競技
ブラインドルービックキューブと同じやり方で、BLDという競技があります。これは先ほども説明した通り、目隠しでルービックキューブを揃えるという競技です。BLDはどれだけ早く記憶できるかと、ルービックキューブをいかに早く揃えられるかが勝敗を左右します。この競技に必要なのは「記憶の早さ」「正確さ」「揃える早さ」など。たくさん練習をしてコツを掴んで、ルービックキューブを揃える早さが急速にアップするのです。
なぜ解ける?
ブラインドルービックキューブは目隠しをして揃えるのですが、非常に難しいです。最初に最も難しく感じるのが、「そっちを揃えるとこっちが崩れる」ということではないでしょうか。目で見ながらでも難しい人にとっては、目隠しでルービックキューブをそろえるのは簡単なことではありません。
ブラインドルービックキューブの練習
ブラインドルービックキューブができるようになるために、たくさんの練習が必要になります。まずは目で見ながらルービックキューブを、揃えられるようにすることから始めます。目で見ながらそろえられるようになったら、目隠しをして揃えられるように練習をしましょう。練習時間に関しては1日2時間以上を2週間ほど続けることが大切で、短時間にたくさん練習をすることになるのでコツをすぐに掴むことができるようになります。
手順の正確さ
ブラインドルービックキューブは目隠しをして、揃えるということです。手順が正確ではない場合は、揃えることができず失敗する可能性が高まります。手順の正確さを重視するなら、いかに揃えやすく回しやすいかを重視したほうがよさそうです。さらに早く揃えられる手順を見つけるには、他のルービックキューブを揃えている人と関わったほうが良い場合が多いですね。自分では発見できないやり方を、アドバイスしてもらえる可能性もあるでしょう。
キューブを分析する
ブラインドルービックキューブを極めるためには、確かに記憶することが大切です。しかし、ルービックキューブの分析も、実は大切なことだったりします。揃えるための一連の流れについて、いくつかの要素に分解します。どの部分ができていないのか、またはどの部分が苦手としているのかを把握することも大切だと言えるでしょう。苦手な部分を把握しながら、練習をすることが目隠しをしても揃えられる一番の近道だといえます。キューブを記憶する前に崩れたキューブの配置を読み取る必要がありますが、これを分析と呼びます。
イメージを連想する
文字からイメージを連想し長期記憶化して、記憶しやすくするという方法があります。二文字から1つのイメージを作り出すという方法が効率的だと言われています。目隠しして覚えたとおりにキューブをそろえていくのですが、揃えたいパーツが適切な位置にセットアップし交換して逆セットアップするという流れを行います。
藤木直人が凄い!
ブラインドルービックキューブと言えば、藤木直人さんがすごいです。テレビ朝日系の「アメトーーク!」で、宮下草薙さんが「キューブ大好き芸人」企画を提案しました。その企画のキャスティングに藤木直人さんの名前があり、それに応える形で藤木直人さんが動画でルービックキューブ愛にあふれる内容を公開したのです。
目隠しでルービックキューブを揃える
藤木直人さんは目隠しでルービックキューブを揃えるのを、動画内で行いました。テロップでは「キューブの配置の分析と暗記を終えてからの挑戦です」と紹介され、「た」「れ」「く」「し」という言葉を言いながらキューブを動かしていきます。また動画内の補足では、ブラインドルービックキューブについて語っています。全てのキューブに字を割り当てて、基本となる位置に間違った字のキューブが入っていれば間違った字の本来ある場所にまた間違った字のキューブが入るという感じで、説明されたのです。そして、一つずつ正しい位置に戻すということを、動画内で説明していました。
藤木直人が会いたかったチャンピオン
日本テレビ「ニノさん」でブラインドルービックキューブを極めている藤木直人さんが、「会いたい」と願っている人はルービックキューブ元世界チャンピオンの大村周平さんでした。ブラインドルービックキューブをやってみたいと思って、藤木直人さんは動画で検索をしたそうです。
その時に大村周平さんの動画にたどり着いたのでした。藤木直人さんはゲストとして登場した大村周平さんに、ブラインドルービックキューブを教えてほしいと話しました。「ルービックキューブの色にひらがなを割り振って、黄色は「あ」赤は「か」みたいな。ひらがなの文字列に直してそれを覚える」というアドバイスをいただいたそうです。
藤木直人が更なる覚醒を目指す
日本テレビ「ニノさん」という番組でゲストとして登場した大村周平さんからアドバイスをもらい、藤木直人さんは実際に目隠しをした状態でルービックキューブに挑戦をしました。華麗な手さばきを披露し、短時間で見事揃えた藤木直人さんは「よっしゃー」と喜びました。その中でバラバラになった長い文字列ができるようにならないと、ブラインドルービックキューブができるとは言えないと言って気を引き締めたのです。スタジオでは「怖なってきた」「ドン引きです」という意見があったようです。
まとめ
ブラインドルービックキューブは、実際にはなかなか出来るものではありません。キューブの位置を記憶し分析をして、実際に揃えます。練習方法は、文字をイメージしながら揃えていくのが良い方法だといえます。藤木直人さんに関してもブラインドルービックキューブを、実際にやって見せているので参考になるかもしれません。

