ルービックキューブのあれこれ

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ルービックキューブ7×7の揃え方を解説!組み合わせは何通り?

ルービックキューブ7×7の揃え方を解説!組み合わせは何通り?

各面毎に3×3の9マスに分割された異なる6色で構成されていることでお馴染みの『ルービックキューブ』、小さい頃に一度は触れたことがあるのではないでしょうか。色を各面に揃えるというシンプルなルールでありながら苦戦したことでしょう。そんなルービックキューブも現在では様々なバージョンが登場しています。今回は中でもルービックキューブ7×7の揃え方や組み合わせが何通りあるのかについて解説します。

『ルービックキューブ』の歴史

皆さんは、『ルービックキューブ』がいつからあるのかご存知でしょうか。私たちが幼い頃には当然のようにあったルービックキューブ、その歴史は1974年に遡ります。ハンガリー出身のエルノー・ルービック氏によって開発されたというルービックキューブ、誕生した当初は木で制作されていたといいます。1977年にハンガリーで「マジックキューブ」の名で商品化されると異例のヒットを記録し、その後は世界各地に広がり色んなルービックキューブが誕生しています。現在では3×3×1や三角形のもの2×2×2など様々なものがあります。

『ルービックキューブ』の脳への効果

『ルービックキューブ』には、応用力、思考の速さ、思考の深さといった論理的思考力や創造性を向上させる効果があるとされています。前頭前野を活性化させ、自分で考え、答えを導き出す力(地頭力)が鍛えられます。指を動かすことで空間認識能力や集中力、記憶力、注意の切り替え能力も鍛えられ、脳梗塞後のリハビリにも利用されています。

ルービックキューブ7×7の揃え方の考え方

さて、ここからは『ルービックキューブ』の7×7の揃え方を解説します。2023年10月時点での7×7の世界記録はマックス・パーク氏が2023年8月1日に記録した3.13秒だそうです。流石にそこまでは難しいでしょうが、基本的な揃え方の考え方を覚えて楽しんでみましょう。

ルービックキューブの色構成や面の呼び名と回転表記法について

『ルービックキューブ』を理解しようと思うと覚えておきたいのが各色の構成と面の呼び名と回転表記法です。色の構成は青・黄、赤・白、橙・緑となっており、面の呼び名と回転表記法は「U,F,R,R2,R3,L,L2,L3,M,M3,B,D,D6」になります。各面にはアルファベットの頭文字が割り当てられており、例えばUは上面の右回転右90度を表し、U’は左90度、UUは180度となっています。(※参考にしたものではL2,L3、R2,R3、M3は独自表記となっていました。)

最初に中央の3X3を揃える

まずは中央の3X3を揃えるようにします。中央の3X3のコーナーを埋め、そこからエッジを揃えていきます。まずは1面のみ作成して次に進んでもいいですし、6面全ての3X3を揃えてもいいですが、最初は1面ずつ揃えることが推奨されているようです。

中央の5X5を揃える

3X3を揃えたら次は5X5を揃えることを目指します。ここでもコーナーを入れていくようにします。最初に6面全てのコーナーを入れるようにすることがおすすめなようで、黄→赤→青の順で進め、残りの3面はそれぞれに隣接するのでやりやすいようでした。そこから中央の5X5右エッジ上から3個目→上から2個目→下から2個目と進め、5X5の6面を完成させます。

12か所ある中央の1X3を揃え→1X5の両端を揃える

次に12か所ある中央の1X3を揃えていきます。1X3の揃え方のパターンは複数あり、基本は3か所の配置と色を合わせますが、2セットが向き合っている時の揃え方、2組ともに色が逆の場合、2組が同面同色の場合など様々です。それぞれの法則性を理解して揃える必要があります。1X3が揃えおわったら1X5の両端を揃えていきます。

黄色面のエッジを白に揃えコーナーを白にする

ここからは大詰めです。まずは黄色面のエッジを白に揃えることを目指します。側面の白エッジは90度回転、裏面の白エッジは180度回転で揃え、次に4か所のコーナに白を入れて

上面を完成させます。

白面を下にして中段コーナーを揃え黄色面に十字を作る

次に白面を下にして中段のコーナーを揃えていきます。右回転でエッジを入れていき揃えましょう。コーナー4か所以外が全て黄色にするようにし、十字ができたら上面を全て黄色にしていきます。

黄色面の側面を揃えていく

最後に側面を揃えていきます。基本的に向かい合った面のエッジを入れ替えれば揃うようになっており、隣面のエッジを入れ替え→1面が揃ったら残り3面は右回りで揃うようになっています。

図解で解説されているサイト

ここまでざっくりとご紹介しましたが、イメージするのは難しいことでしょう。YouTubeで解説されているものもなかなか理解が難しいほどです。1つ1つゆっくりと図解で解説しているサイトもありますので参考にしてみてください。

ルービックキューブ7×7の組み合わせ

ルービックキューブ7×7の組み合わせは、約1.95×10^160通り(195の後に0が158個)とされており、観測可能な宇宙の原子の数よりも遥かに多い数と言われています。それだけ色んな組み合わせがあるので可能性は無限にあるとも言えます。基本的にはセンター(中心の5×5)、エッジ(辺)、コーナー(角)の3種類のパーツを揃えることで解かれ、6×6や5×5などの小型キューブを揃える手順を応用して解決可能となっているようです。

まとめ

今回は中でもルービックキューブ7×7の揃え方や組み合わせが何通りあるのかについて解説しました。ルービックキューブ7×7の揃え方の考え方についてご紹介しましたが、実際に触りながらやっても果てしなく難しいことでしょう。しかし、揃えることができた時の達成感はなんとも言えないこと間違いなしです。まずは3×3の基本的なものから入って徐々に難易度を上げてもいいかもしれません。興味があれば一度挑戦してみてはいかがでしょう。

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