みなさんは「ルービックキューブインポッシブル」というものをご存じでしょうか。ルービックキューブが好きだという人はもちろん知っているかと思いますが、これは2022年に株式会社メガハウスより発売された新商品です。
今回はルービックキューブ界隈で大きな話題となった「ルービックキューブインポッシブル」について、どのようなキューブなのかを特徴や揃え方のコツなどとともに詳しくご紹介していきます。
Contents
ルービックキューブインポッシブルとは?
ルービックキューブインポッシブルとは、2022年に株式会社メガハウスより発売された新しいルービックキューブです。「Impossible(不可能)」の名前の通り、非常に難易度が高いことをコンセプトに開発され、数多くあるルービックキューブ製品の中でも最高レベルに難しいとされています。
パッと見は普通のルービックキューブのように3×3×3のパズルですが、見る角度によって各パネルの見える色が異なるという特徴があり、それ故スタンダードなルービックキューブをスムーズに揃えられる人でも初見では戸惑うことでしょう。
ルービックキューブインポッシブルの基本情報
ルービックキューブインポッシブルの基本的な商品情報は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | ルービックキューブインポッシブル |
| メーカー | 株式会社メガハウス |
| 構造 | 標準的な3×3×3キューブ |
| 特徴(ギミック) | 見る角度によって色が変わるパネル |
| 価格 | 3,630円(税込) |
ルービックキューブの公式メーカーである株式会社メガハウスより発売されているルービックキューブインポッシブル。キューブのサイズは一般的なルービックキューブと同じ一辺57ミリですが、色が変わるギミックが最大の特徴となっています。
ルービックキューブインポッシブルの特徴
そんなルービックキューブインポッシブルがルービックキューブ愛好家の間で注目されている理由は、「見る角度によって色が変わるパネル」で揃える難易度が非常に高いという点が挙げられます。
ここではその特徴について詳しく見ていきましょう。
色が変化する
各パネルに「レンチキュラー」と言う特殊な加工が施されており、見る角度によって色が2色に切り替わるというのが最大の特徴です。これにより、しっかりと6面が揃った状態でも少し見る角度を変えるだけでバラバラに見えてしまいます。
全54枚のパネルのうち、センターパーツなどの一部を除いたほとんどのパネルにレンチキュラー加工が施されており、例えば「白」が「黄色」に見えたり、「青」が「オレンジ」に見えたりと、どちらの色が正しい色なのかを推測しながら解かなければなりません。
史上最高難易度!?どれくらい難しいのか
この特殊な加工が施されたパネルで、ルービックキューブインポッシブルは史上最高難易度とも言われるほどの難しさです。
その難しさは、通常のルービックキューブが揃えられる人はもちろん、開発チームや世界チャンピオンでさえも苦戦するほどの、まさに「Impossible(不可能)」の名前の通りの難易度となっています。また、メーカーの株式会社メガハウスも「初心者はまず普通のルービックキューブから挑戦してください」と勧告するほどで、普通の3×3×3のルービックキューブが余裕で解けるようになったという人の、次のステップとして非常にやりがいがあるパズルです。
ルービックキューブインポッシブルの揃え方を紹介!
ルービックキューブインポッシブルは、普通のルービックキューブと同じ手順(有名なところだとLBL法など)で揃えることが可能ですが、どの色がその面の正解の色かを見極める作業が非常に難しいです。
そのため、攻略するにはいくつかのコツが存在します。
固定されている色を基準に考える
このキューブには、角度を変えても色が変化しないパネルが少ないながらもいくつか存在しています。まずはこの色が変わらないパネルを起点に考えましょう。
そして、どの面から揃えるのかによって難易度も変わりますが、ルービックキューブインポッシブルの攻略法を解説している多くのサイトでは黄色の面から揃えることを推奨しています。
色が変わる法則を発見する
ルービックキューブインポッシブルのパネルは2色に色が変わりますが、適当な配色になっているわけではありません。
例えば「青からオレンジに変わるパネル」の場合、そのパネルは「青」もしくは「オレンジ」のどちらかにしか入りません。角度を変えて何色から何色に変化するのかもしっかりと把握したうえで推理していきましょう。
パネルの溝もヒントになる
角度によって見える色が変わる性質上、パネルの表面には細かい溝が存在しています。
実はこの溝は、同じ面に入るパネルはすべて同じ向きに溝が揃うようになっているため、迷った際は爪で表面を軽くこすったり、光に透かして溝の向きを確認したりして同じグループのパネルかどうかを見極める方法も有効です。
ルービックキューブインポッシブルはどこで買える?
ここまでの解説で、ルービックキューブインポッシブルに興味を持った人が次に気になるのが「どこで買えるのか」ですね。
メーカー公式サイトでは、以下のショップへのリンクが掲載されており、有名どころのオンラインショップでは購入可能と思われます。
- Amazon.co.jp
- エディオン
- Joshin web
- トイザらスオンラインストア
- ハピネットオンライン
- ビックカメラ.com
- ヨドバシ.com
- Yahoo!ショッピング
- 楽天市場
また、実店舗の玩具屋でも取り扱っているところも多いでしょうし、ルービックキューブ ドンキホーテでも取り扱っている可能性は高いでしょう。そして価格は2,000円〜2,500円前後が相場です。
確実に手に入れたいのであれば、オンラインショップを活用することをおすすめします。
まとめ
ルービックキューブインポッシブルは、2022年に株式会社メガハウスより発売された新しいルービックキューブで、「Impossible(不可能)」の名前の通り、非常に難易度が高いことをコンセプトに開発され、数多くあるルービックキューブ製品の中でも最高レベルに難しいとされています。
見る角度によって色が変化する特殊な加工を施したパネルが大きな特徴で、通常のルービックキューブを余裕で解ける人でも簡単には揃えられないでしょう。
普通のルービックキューブでは物足りないと感じた人は、次のステップとしてルービックキューブインポッシブルに挑戦してみてはいかがでしょうか。

