ルービックキューブと言えば、各面それぞれ6色に色分けされている立体のキューブパズルを思い浮かべると思います。しかしルービックキューブには、スタンダードなもの以外にもユニークなデザインのキューブが多く存在しています。
そんな中でも、麻雀好きにはたまらない”麻雀牌”をデザインしたルービックキューブがあり、一部のルービックキューブ好きや麻雀好きの間で話題となっています。
そこで今回は、麻雀ルービックキューブとはどのようなキューブなのか、その特徴や使い道などについてご紹介していきます。
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麻雀ルービックキューブとは?
麻雀ルービックキューブとは、公式なルービックキューブのシリーズではありませんが、麻雀牌のデザインが施された立体パズルを指します。
主に中国などのアジア圏で製造・販売され、麻雀好きな人や通常のルービックキューブに飽きてしまった人向けのユニークなパズルとしてひそかな人気を集めている商品です。
通常のルービックキューブの場合、一般的な3×3×3キューブの各面が色分けされており、その色を揃えることを目的としますが、麻雀ルービックキューブでは、色の代わりに各面に麻雀牌の柄(萬子、筒子、索子、字牌など)が配置されています。
難易度は?
麻雀ルービックキューブはその独特のデザインに目がいきがちですが、パズルとしての難易度は通常のルービックキューブよりも難しいとされています。その理由として、「ピースの向きが重要になる」という点が挙げられます。
通常のルービックキューブでは、色さえ合っていればそのピースがどの向きになっていようが完成とみなされますが、麻雀ルービックキューブのようなイラストを揃える場合はピースの向きも揃えなければ完成とはなりません。
そのため、通常の解法(揃えるための手順)に追加で向きを揃えるためのアルゴリズムを覚える必要があり、完成までの手順が増えて難易度が上がります。
麻雀ルービックキューブの使い道とは
麻雀ルービックキューブは、もちろんですがしっかりと立体パズルとしても遊ぶことができます。しかし、そのユニークなデザインから他の用途としても人気があります。
普通に遊ぶ以外にいったいどのような使い道があるのでしょうか。
インテリアやプレゼントに
まずはその個性的な見た目のインパクトから、デスクや棚のオブジェとして飾るという使い方をしている人も一定数います。麻雀やボードゲームが好きな友人との会話のきっかけにもなるでしょう。
さらに、麻雀やギャンブルが好きな人へのプレゼントやお土産としても人気で、喜ばれること間違いなしです。
麻雀前のウォーミングアップにも
ルービックキューブは、揃えるために頭を使い指も動かすため集中力を高める効果も期待できます。そのため、麻雀で遊ぶ前に麻雀ルービックキューブでウォーミングアップをし、気持ちを高めて集中力を上げるという使い方もおすすめです。
それだけではなく、麻雀好きが集まっている場所でこのルービックキューブを出せば、遊ぶ前から盛り上がることでしょう。
麻雀ルービックキューブにも種類がある
麻雀ルービックキューブとひとことで言っても、様々な種類が存在しているようです。ここではそんな麻雀ルービックキューブの種類をいくつかご紹介します。
ノーマルキューブ
まずは一番スタンダードなタイプの麻雀ルービックキューブの3×3×3のパズルです。
よく目にする普通のルービックキューブとサイズもほぼ同じくらいで、ルービックキューブとして遊ぶのはもちろん、インテリアとして飾っておくにもちょうど良いでしょう。
図柄も1〜9の萬子、筒子、索子だったり、各面に字牌が9個ずつあるタイプなど様々なので、気に入ったデザインを探すのも楽しいかもしれません。
光るキューブ
このキューブは蓄光となっており、暗い場所では光るという特徴があります。
暗闇でも優しく光ってくれるので、眠れない夜にベッドの上でプレイすることもできますし、一人暮らしで真っ暗な家に帰る人には部屋に置いておくだけでちょっとだけオシャレになるかもしれませんね。
透明なキューブ
キューブがスケルトンになっているタイプの麻雀ルービックキューブです。
透明な麻雀牌というと、人気麻雀漫画のアカギに登場する「鷲巣麻雀」を連想する人も多いかもしれませんが、そういった麻雀グッズを探している人には嬉しい商品で、飾っておくのにちょうど良いデザインと言えるでしょう。
ミニキューブ
こちらはガチャガチャ(カプセルトイ)の景品として販売されていた、ミニサイズの麻雀ルービックキューブです。
普通のルービックキューブよりも小さいサイズなので、持ち運びも簡単なのでどこでも遊ぶこともできますし、お手頃な価格で手に入るので友達に気軽にプレゼントできるのもうれしいポイントかと思います。
4×4×4・5×5×5キューブ
通常の3×3×3サイズのキューブよりも、さらに難易度が高い「4×4×4」や「5×5×5」の麻雀ルービックキューブも存在しています。
この記事でご紹介したように、麻雀ルービックキューブは普通のルービックキューブよりも「向き」の概念が追加されているため難易度が高いという特徴があります。そこにさらにピース数が多いとなると、全面をキレイに揃えるのはかなり難しくなります。
そのため、普通のルービックキューブでは物足りないと感じている人は挑戦してみてもいいかもしてません。
まとめ
全面に麻雀牌のデザインが施されている、見た目にもインパクトのある麻雀ルービックキューブについて詳しくご紹介してきました。
その個性的な見た目から、普通にパズルとして遊ぶだけではなく、インテリアとして飾ったり、麻雀好きな友達へのプレゼントなどにおすすめです。
またパズルとして遊ぶ場合は、普通の色を揃えるルービックキューブとは異なり、ピースの向きも重要な要素となるため、綺麗に揃えるためには特殊な手順を覚える必要があり難易度が高いという特徴もあります。そのため、普通のルービックキューブでは物足りないという人にもおすすめできるルービックキューブともいえるでしょう。
是非皆さんも麻雀ルービックキューブを手に入れたら挑戦してみてはいかがでしょうか。そして完成したらインテリアとして飾ってみましょう。

