ハンガリーの発明家・ルービックが考案したパズルであるルービックキューブ。現在では世界的にも人気があり、子供でも手を出しやすい安価なものから、タイムを競うスピードキューブに適した高性能なものまでさまざまな商品が販売されています。
この記事では、ルービックキューブを販売するブランドのひとつ、MoYuについて詳しく調査しました。
Contents
MoYu(ルービックキューブ)はどんなブランド?
MoYuはルービックキューブのブランドのひとつで、ルービックキューブファンの間では有名です。商品は中国製です。
MoYuは「魔域文化」のロゴ付き
MoYuはスピードキューブの大会でも使用している人が多いです。キューブの中心には「魔域文化」のようなロゴがついています。上級者向けの高性能なものが選べるところが魅力ではないでしょうか。
正確にはルービックキューブとはメガハウスが商標登録をしているもので、他社のキューブは「マジックキューブ」「キューブパズル」などと表示されています。ただ、MoYuも含め一般的にはすべてルービックキューブと呼ぶことが多いです。
サブブランド「魔方教室」もある
「魔方教室」のロゴがつくCubing Classroomなど、サブブランドも展開しています。ネットショッピングなどの店舗ではまとめて「MoYu」として販売されていることが多いです。比較的低価格で手に入るモデルが多いので、初心者や子供でも手を出しやすいですし、複数購入したい場合にも良いと思います。
性能は「魔域文化」のものには劣りますが、価格の割に高品質のものが手に入るようです。
MoYuのルービックキューブの特徴を解説
世界的にも有名なブランドMoYuのルービックキューブ。さまざまなモデルがあり、中でも高性能なものは大会などで目にすることも多いです。そんなMoYuのルービックキューブの主な特徴を解説します。
回転がしやすい
MoYuのルービックキューブの特徴のひとつは、低価格のキューブにも磁石を内蔵していることで、回転が安定していることです。モデルによって磁石の数などは異なり、高価格のものはより優れています。
磁石はスピードキューブでタイム向上を狙う方は必須かと思いますが、実は初心者の方にもとてもおすすめです。説明を見ながらキューブを回しているとき、面が少しずれてしまうとどこまで回したか分からなくなってしまうことがあります。磁石の力でピタっと止まってくれるととても助かりますね。
豊富なモデルがあり、コスパが良い
MoYuのルービックキューブは初心者にもおすすめの千円ほどのものから、大会にも使えるルービックキューブ 競技用 おすすめまで豊富な種類があります。
低価格なモデルであっても、MoYuはルービックキューブをメインとするブランドであることから、回転のしやすさや丈夫さなどはそれなりに優れていて、扱いやすいです。なので、非常にコスパが良いとされています。
そして、高価なモデルも1万円前後のことが多く、大会を目指しているのであれば手が出ないほどの値段設定ではありません。
MoYuのおすすめ商品
MoYuには様々な商品がありますが、その中からおすすめを紹介します。
本格派におすすめのWeiLong シリーズ
MoYuの上級者の中で最も人気のシリーズで、大会でも使用されるほどの高性能なモデルです。様々なレビューをみても評価が高く、おすすめのモデルだと思います。
Super WeiLong
WeiLongシリーズで、すべての機能を搭載しているモデルです。MoYuの中では高価ですが、やはり機能は優れています。
中でも最新のV2は、世界記録3.08秒が出たときに使用されていたモデルで、回転が軽くて回しやすいです。
さらに値段は張りますがAI搭載モデルも登場しているので、子供へのプレゼントにしても楽しいかもしれませんね。
引用:YAMI CUBES
WeiLong V9、V10、 V11
WeiLongのV9からスタートし、V10、V11とアップデートされていっています。アップデートされるごとに回転のしやすさや安定感が増し、良いキューブになっていっているようです。なので、コストを抑えたい方は旧モデル、パフォーマンスを重視する場合は2025年に発売されたばかりのV11が良いのではないでしょうか。
初心者におすすめの低コストモデルMeilong
高性能モデルが売りであるMoYuですが、サブブランドのCubing Classroomには低価格で初心者や子供のお小遣いの購入でも手を出しやすい商品もあります。そのひとつがMeilongのシリーズです。軽くてなめらかな回し心地でありながら、磁石を内蔵しているため安定感もあります。回転の音も静かで、評価が高いです。低価格のルービックキューブとしては優れていると言えると思います。
インテリアにはケース付きキューブも
低価格で手に入るケースも売っています。Cubing Classroomのルービックキューブとセットで販売していることもあります。
ロボット型でかわいいので、何個でも欲しくなってしまいそうです。ルービックキューブを飾って保管するなら、このようなスタンドやケースを用意すると良いですね。
また、ルービックキューブは内部にゴミが入ってしまうと回しにくくなることもありますし、衝撃で壊れることもあります。ケースがあれば持ち運びや長期保管にも便利なので、大切なキューブがあるならケースの購入を検討しても良いと思います。
変わったルービックキューブ
MoYuのルービックキューブは3×3以外にもあり、4×4、5×5など比較的オーソドックスなものから、21×21といった非常に大きいものもあります。大きさは1辺15㎝、重さは2㎏ほどだそうで、回すのも一苦労ですが、一度は回してみたいですね。やはり大きくなればなるほど高価ではあり、新品のものは数万円から数十万円となっています。
また、ピラミンクスと呼ばれるピラミッド型の商品もあります。
ピラミンクスは意外と簡単との噂もあるので、挑戦してみると良いかもしれません。
まとめ
MoYuはルービックキューブをメインとし、パズルを販売しているブランドです。MoYuのルービックキューブは様々な商品があります。WeiLongシリーズをはじめとした高性能なキューブはスピードキューブの大会でも使用されるほど人気がありますが、練習用にはコスパがよい安価なモデルもおすすめです。初心者も上級者も使えるブランドだと思います。

