ルービックキューブは複雑そうに見えますが、手順やコツを覚えれば簡単という人もいますね。
ここでは、初心者でも比較的揃えやすい2×2のルービックキューブの揃え方の例を紹介します。向きと回し方を覚えられれば低年齢でもできるので、友達に自慢できますよ。
Contents
ルービックキューブの面の並び方
一般的なルービックキューブでは、面の色の並び方は世界共通で決まっています。これを覚えてしまいましょう。一般的には立方体で、底面を白としたときの上面が黄、側面は橙→青→赤→緑の順で並んでいます。
これ以外の色や形のものもありますが、初心者はまずこの色のルービックキューブを入手すると、簡単に取り組めると思います。
2×2ルービックキューブの揃え方を詳しく解説!
ルービックキューブを揃えるときは、この順にやるのが基本です。
- 底の面(完全1面にする)を完成させる
- 上の面を完成させる
- 側面を完成させる
完全1面とは、底の面から側面下段まで揃っている状態です。2×2のルービックキューブは、キューブの数が少ないので簡単に揃えられます。
ルービックキューブ初心者の方におすすめの2×2キューブの揃え方を見てみましょう。
① 底の面(完全1面にする)を完成させる
手順が多くても良いから簡単に終わらせたい!という方は回し方の暗記がおすすめです。やり方はいくつかあり、様々なサイトで紹介されています。
引用:だーおか【キューブ教室】
引用:zxa00777
手順を少なくしたい方はルービックキューブの仕組みを理解し、コツを覚えると良いでしょう。
白と橙を含むキューブを2つ並べる
ここでは底面を白、基準キューブを白・橙・緑とし、その隣に白・橙・青が来ることを目指します。慣れている方は違う色でももちろん構いません。これは適当に回してもできることが多いですが、やり方を解説します。
基準キューブの斜め上に白・青・橙のキューブを持ってくる
まず基準のキューブを下段の左側で白い面が下になるように持ち、白・橙・青のキューブを探しましょう。それが基準キューブの斜め上になるように回していきます。
- 下段にある時は上段になるように90度回す
- 上段だが基準キューブの真上にある場合は上段を右に90度回す
このようにすると基準キューブの斜め上に白・橙・青のキューブを持ってくることができます。
2つのキューブの向きを揃える
白い面が上面にある場合、右側を奥に90度回したあと左に90度まわします。すると、また斜め上にキューブが戻ってきて、向きは橙が正面、白い面が側面となると思います。
白い面が側面にきたら、右側を奥に90度回したあと上段を左に90度回します。すると、また斜め上にキューブが戻ってきて、向きは白が正面、橙が上面になっているはずです。これを下に90度回すと完成です。
白と青を含むキューブを2つ並べる
先ほどの段階で完全1面が半分できているので、その隣に白・青・赤を持ってくることを目指します。ここでのポイントは先ほど揃えた白い面2つが崩れないように回すこと。それに注意すれば簡単にできます。
白い面を下にしたまま、基準面が左側にくるように持ち替えてください。すると、左下に白・橙・青のキューブの青面がくるので、その状態からスタートします。
まず、斜め上に白・青・赤のキューブを持ってきます。次にキューブの向きを白い面が正面、青い面が上面となるように直し、下に90度回して完成です。やり方は先ほどと同じです。
残りの白キューブを移動する
この手順ができれば完全1面が完成します。この場合移動するキューブは白・赤・緑です。
まず白3つを底面にし、先ほど揃えた白・青・赤が左下で赤が正面にくるように持ちかえ、白・赤・緑のキューブを探します。
白・赤・緑のキューブを斜め上に移動させる
探したキューブが上段にあった場合は、横に90度ずつ回転させれば斜め上にもってくることができます。
下段にある場合は白い面を崩さずに上段に移動させなくてはなりません。その手順を紹介します。
- 90度奥に回す
- 90度左に回す
- 90度手前に回す
これで上段に移動できます。途中で白い面が崩れて心配になるかもしれませんが、戻るので大丈夫です。
キューブを正しい向きにする
斜め上にあるキューブを正しい位置に移動させます。
白い面が上面にある場合、右側を奥に90度回したあと右に90度まわし、手前に90度回します。その後上段を180度回すとまた斜め上にキューブが戻ってきて、向きは赤が正面、白が側面となるはずです。
白い面が側面にきたら、ここからはこれまでと同じ手順を行いましょう。右側を奥に90度回したあと上段を左に90度回します。すると、斜め上にキューブが戻ってきて、向きは白が正面、赤が上面になっているはずなので、これを下に90度回すと完成です。
② 上の面を完成させる
一旦側面の色は無視して、黄色のキューブを4つ上面に移動させることを目指しましょう。やり方は様々ですが、1例を紹介します。
引用:パズル研究所
キューブの持ち方
まず、上面の黄色の配置を確認し、白い面を下にしたままでキューブを持ち替えます。
| 黄色の数 | 持ち方 |
| 0 | そのまま |
| 1 | 黄色が上面の右奥になるようにする |
| 2 | 隣り合っているとき:上面手前側2個が黄色になるようにする 隣り合っていないとき:上面の右手前と左奥が黄色になるようにする |
ここで正しく持っていないとうまくいかないことがあるので、持ち方は重要です。
キューブの回し方
ここでは回し方を暗記して行うと良いでしょう。
正しくキューブを持った状態から右面を奥に90度→上面を右に180度→右面を手前に90度→上面を右に90度→右面を奥に90度→上面を右に90度→右面を手前に90度と回してみます。
また黄色の配置を確認して持ち替え、何度か繰り返すと黄色い面が完成するはずです。運が良ければこの段階で6面完成しているかもしれません。
③ 側面を完成させる
やり方の一例を紹介しますが、他にも様々なやり方が紹介されています。覚えやすい回し方を探し、暗記してしまうと良いです。今回は上記「②上の面を完成させる」で紹介した動画の方法で行います。
持ち方は、側面の揃っている面(ない場合は揃えたい面)が下、黄色が前です。
右面を奥に90度→上面を右に90度→右面を奥に90度→下面を右に180度→右面を手前に90度→上面を左に90度→右面を奥に90度→下面を右に180度→右面を手前に180度
これを黄色が前側のまま持ち替えながら繰り返すと、側面が揃ってきます。
まとめ
2×2ルービックキューブの揃え方を紹介しました。持ち方や回す向きなど、マスターするにはコツがいりますが、わかれば簡単にできるかもしれませんね。
特に2×2ルービックキューブは揃え方が簡単なので、初心者や小学生など、様々な方のルービックキューブ入門に使えそうです。

