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ルービックキューブ用語まとめ!回転記号の意味や読み方も解説

ルービックキューブ用語まとめ!回転記号の意味や読み方も解説

ルービックキューブを始めて、揃え方やコツを知るために攻略サイトなどを見たものの、「U’」や「R」などのアルファベットの羅列や、聞いたことのない用語が多数登場してきて戸惑うことがあるかもしれません。

ルービックキューブは世界中で遊ばれていることもあってか、ルービックキューブの用語が多数存在しています。そして中には「回転記号」と呼ばれる記号もあり、キューブの攻略法をスムーズに読み解くためには必須のスキルです。。

そこで今回は、初心者から中級者の人まで役に立つであろうルービックキューブの用語と、回転記号の意味や読み方まで詳しく解説していきます。

ルービックキューブの用語まとめ!

ルービックキューブの用語は世界共通の言語として使用されており、世界中のプレイヤーが集まる大会や、コミュニティなどでも頻繁に使われます。そんなルービックキューブの用語は100種類以上もあり、最初から全部を覚えるのは少し難しいかもしれません。

そのため最初は頻繁に使用される基本用語を覚えて、徐々に他の用語も覚えていきましょう。

各パーツの名前

まずはルービックキューブの各パーツの名称を解説します。ここを覚えないまま解説を見ても理解ができなくなるほど重要な部分なのでしっかりと覚えましょう。

  • センターパーツ(Center Piece):各面の中央にあるパーツ。どれだけ回転させてもイチが動かないためその面の「色」が決まります。
  • エッジパーツ(Edge Piece):各面の中央と中央の間にある辺のパーツ。2つの色を持ち12個存在します。
  • コーナーパーツ(Corner Piece):各面の角で3つの色を持つパーツ。合計8個存在します。

「センター」や「エッジ」、「コーナー」といった名前で解説しているものがほとんどのため、攻略サイト等を見る前にあらかじめ各パーツのなめうぁ覚えておいたほうがスムーズに理解できるでしょう。

最初に覚えたい基本用語

ルービックキューブの揃え方やコツの解説を見る際に、Youtube動画やブログ記事などを活用する人は多いでしょう。まずはそこでよく使われるルービックキューブの用語をまとめましたので見てみましょう。

用語意味
ソルブ(Solve)バラバラの状態から揃えること
スクランブル (Scramble)キューブを混ぜること
インスペクションタイム (Inspection Time)開始前にキューブを観察する時間
ポップ(Pop)回している最中にパーツが外れてしまうこと
アルゴリズム (Algorithm)特定の状態を作るための手順
セクシームーブ (Sexy Move)「R U R’ U’」の4手。基本的な手順 (記号については下記で解説)
トリガー(Trigger)パーツをスロットに入れるための短い動作
フィンガートリック (Finger Trick)指先で高速にキューブを回す技術
クロス(Cross)1面のエッジを4つ揃えて十字架を揃えること

回転記号の意味や読み方を覚えよう

ルービックキューブの回転記号は、キューブをどの面を・どちらの方向へ・どれくらい動かすかをアルファベットで表した世界共通の表記方法です。

これを知っていると、攻略サイトの手順がスムーズに理解できるだけではなく、英語の解説だったとしても手順を理解することはできます。

基本の回転記号

https://twitter.com/Phoenix_Rick_/status/2000679392398254537

ルービックキューブの回転記号は、面の名前の頭文字で表されます。「アルファベット1文字のみ」で表記されている場合は時計回りに90度回すという意味になるので覚えましょう。

回転記号読み方英語名意味
UユーUp上面を時計回りに90度回す
DディーDown下面を時計回りに90度回す
LエルLeft左面を時計回りに90度回す(手前に回す)
RアールRight右面を時計回りに90度回す(奥面へ回す)
FエフFront前面を時計回りに90度回す
BビーBack背面を時計回りに90度回す

このように、アルファベット1文字でどの面を回すのかが表されています。そしてこの文字の後ろにもう1文字追加することで、「逆回転(反時計回り)」と「180度回転」を表すことも可能です。

記号読み方意味
プライム反時計回りに90度回す
2ツー180度回す(時計回り・反時計回りどちらでも)

分かりやすいように何個か例を見てみましょう。

  • U’(ユー・プライム):上面を反時計回りに90度回す
  • L’(エル・プライム):左面を反時計回りに90度回す(奥側へ)
  • D2(ディー・ツー):下面を180度回す
  • B2(ビー・ツー):背面を180度回す

応用的な回転記号

基本の回転記号を理解したら、次は中級者以上の手順(アルゴリズム)によく登場する応用的な回転記号についても見ていきましょう。

基本編ではどれか1層だけを動かす回転記号だけでしたが、中級者以上の手順では「2層を一緒に回す」や「中層だけを回す」、さらには「キューブそのものの向きを変える」手順が登場することもあります。もちろんこれらの動作にも回転記号は存在するので、スキルアップを目指す場合はしっかりと覚えましょう。

2層回し

通常回転させる面と一緒に、その隣の層もまとめて回すことを2層回しと言います。この場合は、基本的な回転記号の横に「w」を追記して表現されており、例として「Lw」であればL(左面)を回転させるときに隣の層(真ん中の層)も一緒に同じ方向に同じだけ回転させるという意味になります。

さらに、「w」以外にも、基本の回転記号が小文字で書かれていた場合も2層回しになる場合もあるため注意しましょう。

  • Dw:下面と中段を90度回す
  • r:右面と中段を90度回す

中層回し(スライス)

”スライス”とも呼ばれる真ん中の層(中段)だけを回す場合には、中段専用の回転記号を使用します。

回転記号英語名意味
MMiddleR面とL面の間の層を、上から下へ90度回す
SStandingU面とD面の間の層を、右から左へ90度回す
EEquatorialF面とB面の間の層を、左から右へ90度回す

「S」と「E」はあまり出てきませんが、「M」はよく出てくるので必ず覚えておきましょう。

キューブの持ち換え

これは回転というわけではありませんが、手順の途中でキューブそのものの向きを変える場合が出てきます。その場合の記号は以下の表のようになっているため、意味も一緒に覚えておきましょう。

回転記号意味
キューブ全体をRと同じ方向に回す(手前に倒す)
キューブ全体をUと同じ方向に回す(水平に回す)
キューブ全体をFと同じ方向に回す(時計回りに回す)

これらも「’」や「2」を付けることで、反対方向や180度回転となります。

まとめ

ルービックキューブは世界中で遊ばれていることもあってか、世界共通のルービックキューブの用語が多数存在しています。攻略サイトや解説などを見ても、専門用語が多く初心者は理解するのが難しいことも。

「回転記号」と呼ばれるものもそのうちの一つで、アルファベット1文字(+α)でどの面を・どの方向に・どれくらい回すのかを表現しています。これを覚えることによって、解法の解説もスムーズに理解できるようになるため、脱初心者を目指すのであれば必須の知識です。

まずは回転記号をはじめとした、基本的な用語から覚えてみましょう。

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